大規模サービスのテックリードに学ぶ!Flutterハンズオン

※ このイベントは、エントリー多数のため応募は終了致しました。
大規模サービスのテックリードに学ぶ!Flutterハンズオン
有名サービスにflutterを導入したテックリードから、ハンズオン形式で学ぶflutter勉強会です
イベント概要
## イベント概要
AndroidやiOS向けのアプリ開発に注力している方には、
どちらの開発も行える「Flutter」にも関心を持っている方が多いのではないでしょうか?

しかし、
「他の言語と比較して、参考になるものが少ない…」
「ドキュメントが大体英語で書いてある…」

などなど、
なかなかとっつきづらく、敬遠してしまっている学生さんも
多いのではないでしょうか?

そこで今回は、有名サービスへのFlutter導入を先導したテックリードから
ハンズオン形式で学べるFlutterの技術勉強会を開催いたします。

現場のエンジニアに学べるので、Flutter初心者はもちろん、
ある程度、開発経験のある学生さんも必見です!

また、今回の勉強会も、
ビデオ会議ツール「**Zoom**」を用いて講義を配信いたします。
自宅から気軽にエントリーください!

## こんな内容

- Flutterを使うと嬉しいこと
- 状態管理手法のトレンド
- TODOアプリを作ってみよう


### 事前準備に関して

#### 開発環境構築
事前にFlutterアプリケーション開発ができる環境を整えてください。
Flutter 2.0を使用します。
[参考サイト1](https://flutter.dev/docs/get-started/install)
[参考サイト2](https://zenn.dev/kboy/books/ca6a9c93fd23f3/viewer/5232dc)

iOSまたはAndroidのアプリケーションをビルドできることを確認しておいてください。

エディタまたはIDEはお好きなものを用意してください。
講師はIntelliJ IDEAにFlutter Pluginをインストールしたものを使用して説明を行います。

※事前に講師へ質問できるslackルームなどで、環境構築の質問も可能ですので、
環境構築に不安のある方は**お早めにエントリー**ください。

### 当日のタイムスケジュール
ガイダンス (10分)
勉強会 (60分~90分)
質疑応答 (10分)

## 講師紹介
### 菊池 紘
株式会社Diverse モバイルアプリケーションエンジニア
リードエンジニアとして社内エンジニアの技術力向上、
社外への技術力のアピールなどを行う。
2014年に株式会社ミクシィ入社後、株式会社Diverseへ転籍、今に至る。
主に扱う技術、言語は、Flutter, Dart, Kotlin, Java, Swift, JavaScriptなど。

【そのほか経歴】
カンファレンス登壇: DroidKaigi 2019/2020(イベント中止), GDG DevFest 2018 Tokyo
コミュニティ登壇: Shibuya.apk, Flutter Meetup Tokyoなど多数
著作: Androidテスト全書(7章)
イベントにおける注意事項
開催場所 2021.03.30(火)
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