2017.07.19 就活
エンジニアはインターンに行くべし!〜エンジニアがインターンに行くべき理由とは?〜

◆ はじめに

 あなたはエンジニアのインターンについて、どのようなイメージを持っていますか?

恐らく多くの方が、ESや履歴書を書くのが面倒である。業務内容が難しそうで自分のレベルでついていけるのか。現場のエンジニアレベルが高そうで気落ちしてしまう。など、エンジニアのインターンにネガティブなイメージを持っている学生さんも多いのではないでしょうか。今回は、そういった疑問点を解消し、エンジニアがインターンをするべきメリットと、エンジニア向けのインターンの探し方についてご紹介します。


◆ エンジニアがインターンをするべき3つのメリット

 エンジニアがインターンをすることには3つのメリットがあります。

  ・社会で働く実感を持つことができる

  ・内定へ直結することがある

  ・就活の際に実績として語ることができる

 それぞれ解説していきます。


社会で働く実感を持つことができる

 学生生活の中で働くことに対する実感を持つことはとても難しいことかと思います。エンジニアとして働くことを想像してみてください。

「エンジニアって1日どんな過ごし方をしているのだろう?」

「エンジニアは忙しいって言うけど何がそんなに忙しいのだろう?」

など、疑問が色々と浮かぶと思います。エンジニアインターンに参加すると、実際に働く現場エンジニアを知ることができます。それにより、エンジニアとして働く事に対する疑問を解消し、漠然としたイメージを具体化することができます。

 また、実際に業務に携わることで、「自分の適正に合う仕事なのか?」「自分が本当にやりたい仕事なのか?」など、誰もが漠然と描いているエンジニア像がクリアになります。実際に、エンジニアインターンを経験した学生さんの中には、「ゲーム業界に興味があってエンジニアとして働きたいと思っていたけど、実際にエンジニアインターンに行ってみるとイメージと違った」「全く知らない業界でも、エンジニアインターンをやってみたら興味を持った」という学生さんがいます。

 実際に参加する前のイメージと、参加した後のイメージが違うことは往々にしてあります。大学生活を振り返ってみても自分が大学に入る前に抱いていた大学生活のイメージと、実際に今過ごしている大学生活では大きなギャップがあるのではないでしょうか?インターンは、このようなギャップを埋めるために、とても有効です。

 なので、まだインターンに参加した経験が無い学生さんは、まずは1つでも良いのでインターンに参加をし、社会で働くことに対する実感を掴んでみませんか?そして、もうすでにインターンを経験している学生さんは、新たに別のインターンを経験してみることで、より知見を広めて自身の持っている企業のイメージとのギャップを更に埋めてみませんか?きっと大きな学びを得られると思います。


内定へ直結することがある

 企業が自社に来ているインターン学生にそのまま内定を出すことは、多くあります。企業は新卒採用の際に、学生とのミスマッチが発生することを嫌います。採用に莫大な費用を投資したにも関わらず、「実は、思っていた働き方と違った」といって新卒社員がすぐに転職してしまうと、企業にとって大きな損失となるからです。

 なので、インターンを通して会社を知ってもらい、実際に自社で働くイメージをしっかりと持った学生を採用したいと考えるのは当然のことなのです。


就活の際に、実績として語ることができる

 実際に参加した学生さんの中で、最も多くの学生が口を揃えて話してるのが、「就職活動が本格化する前に、インターン経験を通して成果物を残せたのが本当に良かったです」「100万人以上が利用するサービスの運用に携われたのが大きな自信と実績に繋がりました」など、自己成長を通し結果として実績を生み出せたことです。エンジニアインターンに参加するエンジニアの学生はこのことを目的としている学生が多いです。なぜなら、エンジニアの就職活動において大事なことは、「どれだけ学生時代に開発実績を残せているのか?」ということです。残せた開発実績を見て、その人の技術力を判断するという採用担当者は多いです。それは、就職活動が本格化すると気付くことですが、エンジニアの就職活動において最も大事なことは、「どれだけ学生時代に開発実績を残せているのか?」つまり、「どれだけアウトプットしてきたの?」それを話せるか否かということです。残せた開発実績を見て、その人の技術力を判断するという採用担当者は多いです。

 その中でも、エンジニアインターンで残した開発実績は、「企業の中で残した開発実績」であるため非常に重視する傾向があります。企業で行われる開発は、普段の学生生活の中で行う開発と異なる点がいくつもあります。例えば、まず大前提として事業としてやる以上、利益を生まないといけません。現場のエンジニアは利益を最大化する為にどうしたらいいのか。そういった観点で開発する事を求められます。また、チームで開発をする経験も個人での開発では経験することができない学びの一つだと思います。

 このように、エンジニアインターンを経験した学生は、経験していない学生よりも数多くの経験を基に就職活動ができるため、就職活動においてとても有利であるといえます。また、実際に市場で求められるレベルの開発経験をすることによって、スキルが磨かれるので、自身のスキルアップにもつなげることができます。


◆ エンジニアインターンで意識するべきことは?

意識すること インターンをする上で重要なことは、自分がインターンを通してどのように成長をしたいのかをしっかりと考えることです。ただ漠然と参加するだけでは意味がありません。

 そもそも、自分が何を得るべきかを理解しているかどうかで、選ぶべきインターンは変わってきます。更に、インターン先が決まったとしても参加してからの成長スピードが大きく変わってきます。

 そこで、エンジニアがインターンを通して意識するべき3つのことをご紹介します。


スキルを磨き、開発実績を残すこと

 このことは特に意識しましょう。エンジニアの就職活動において、スキルと開発実績は非常に重要となります。インターンを通して、しっかりと開発実績を残すこと、そして、自身のエンジニアとしてのスキルアップをすることを意識してインターン期間を過ごしましょう。


多くの社会人と関わること

 多くの社会人と関われることは、より多くの働き方に出会えるということです。多様な「働くことに対する姿勢」や「仕事の価値観」に触れることができ、その中から、自身のなりたい姿ややりたいことなどを見つけることができます。そして、それを就職活動の際にアピールすることができるようになります。

 多くの社会人と関われる機会を作るためには、自身のプロジェクトのチームメンバーだけではなく、他の部署の社員とも関われるインターンかどうかなども意識するようにしましょう。


チームでの働き方を学ぶこと

 企業で行われる開発は、基本的にチームで行われることが多いです。そのため、エンジニアの就職活動においても、企業は組織的な活躍ができるエンジニアを欲しています。インターンに参加した際には、チームでの働き方とはどのようなものなのかをしっかりと吸収すると良いでしょう。

 また、インターンを選ぶ際には、チームでの開発ができるか否かを意識するようにしましょう。それを図る基準として、どの程度の人数で開発を行っているのか、チーム内のコミュニケーションはどのくらい行われているのかなどを調べてみましょう。


上記の3つを意識すると、エンジニアとして働く重要な要素を身につけることができます。このことは、就活でも今後のキャリアにおいても存分に活かすことができます。なので、まだエンジニアインターンをしたことがない学生さんは、自分の目的が達成できるインターンか否かをしっかりと見極めてインターン先を決めると良いでしょう。また、これまでにエンジニアインターンを経験している学生さんも、自身のスキルアップや多くの社会人と関わることを目的に、他の企業のインターンにも目を向けてみましょう。


◆ エンジニアインターンの探し方


 では、実際に、エンジニアインターンを探すにはどうしたら良いのでしょうか?

 Googleでエンジニア向けのインターンを検索すると、沢山の募集が見つかります。しかし、インターンの中でも、経験できる開発のレベルや業務内容は様々です。そのため、どの企業が自分に合ったインターンを膨大な数の募集から見つけるのは、とても大変です。自分で検索をして探す他に、エンジニアインターンを見つける方法としては、インターン紹介サイトを使う、大学のキャリアセンターなどに行く、就活アドバイザーに相談するなどがあります。

 中でも就活アドバイザーの利用はお勧めです。就活アドバイザーは学生との面談を通して、学生の希望やスキルレベルを把握し、その学生に合った企業を紹介してくれます。


◆ おわりに 

 キャリアセレクトでは、就活アドバイザーがそれぞれの学生さんにつき、希望やスキルレベルにあったエンジニアインターンを無料でご紹介しています。

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